ニュートンという科学雑誌の元編集長の故竹内均さんは原稿の書きだめを400もしていたということを聞きました。
火曜日と水曜日に越谷の神谷燃料で
働きながら、農業とフリスビーの
仕事をする。
なかなかの作業が必要です。
なんとかなっているのかわかりませんが、
先ほどの竹内さんが良いお手本になります。
つまり、仕事を前倒しするのです。
来週の仕事を今週に。
来月の仕事を今月に。
来年の仕事を今年から。
それが仕事だと思うようになりました。
そして、仕事のスケジュールを作り、
1つひとつクロスアウトしていく。
だから、仕事が出来る人は暇そうなのだと。
やることがわかっているから。
そして仕事の前倒しは、時間の隙間を
見つけられる効能もあります。
アイデアのスパイスも効かせられます。
仕事の前倒し。
さて、いつからやりますかね?