英語ができるようになるには、英語を浴びるのだという。
日曜日に受けてきた、JFDA主催の
『Ultimate for Development and Peace Project -Educational Values of Olympism and Peacebuiding through Ultimate-』の講義は全て英語だった。
頭がパンパンになった。英語での講義は初めてだったし、アウトプットを求められる講義形式もあまり経験がない。新しいことに挑戦するということは産みの苦しみを味わうものなのだと痛感している。
内容は、追って書くけれども、非常に勉強に成った。指導者はもちろんこれからアルティメットを真剣に向き合っていく人は取り入れたい内容で、アルティメットプレーヤーとしてはもちろん、人としての指針となるものだった。
これまで英語を理解したいという思いで英語のラジオをできるだけ聞き流してきたが、それは大変役立った。英語はきちんと頭の中で流れていった。しかし単語力がない!これは致命的だった。辞書も持たず、乗り込んでいった自分が情けない。準備不足。しかし、辞書がないからこそ英語を英語として捉えることはできた。後は単語力!
日本語もなんとなく流し聞きをしているのだが、英語も同じように流し聞きをお勧めしたい。きっとできるようになります。
そして、アウトプットができないことを痛感。人に伝えてなんぼという最近の流れがそのままどっと流れ込んできた感じです。これは修練。練習を積むことでできるようになるそうです(よっしー談)。
今後のプロジェクトの流れもはっきりしているのでどしどし動いていこうと思っています!