糸井重里さんの言葉に、
最初に「うまくやらない」と決める。
いうのがあります。
でもどうしてもうまくやろうとしてしまうんです。結果を求めてしまう。細心に気をつけているんだけど、どこか狙っている自分がいます。いけるだろうとたかをくくっている自分がいるのです。
あ、これ、ディスクゴルフの話です。仕事の話ではありません。
奥田民生の歌にある「手引きのようなもの」も釣りの話を歌っているつもりが、君といるときの話になっています。もしかしたら、何かをしながらも、自分の一番気になっていることに心の奥深く、深層心理のところで繋げているのかもしれません。
自分の場合は、うまくやろうとしちゃうんだなあと今朝ディスクゴルフの帰りに思っちゃいました。だから糸井さんを尊敬しているんだな!