幸せって定義はないんだと思います。 自分が幸せだって思えば、幸せでいいんだと思います。 人と比べたり、過去を振り返ったりすることじゃなくて、今を幸せだなあって思えばそれでいいのではないのでしょうか?...
アメリカに行っての感想は、ズバリ。 世界は広い。 さらに、 楽しむことは無限にある。 やるかやらないか。 行動すれば結果は出る。 最後には、 人こそ全て。
サイドスローの投げ方の基本は色々なところで教えているので、割愛して、自分なりの考えを書きます。 肩甲骨です。 肩甲骨の柔らかさがサイドスローの肝です。 そして指先、特に中指の神経をはりめぐらせることです。腕やて全体ではなく、中指です。そして小指も大事です。小指で支えると安定します。
昨年、ビジョンを掲げましたが、それを明確に形にするように準備していきます。 今年はまず40歳以上の部門の大会を開催します。 ゆくゆくはメン部門、ウィメン部門、ミックス部門、マスター部門、ジュニア部門などの展開も視野に入れています。...
練習です。 どんな練習かと言えば、自分の高さを確認する方法が良いと思います。自分がどのくらいの高さなら触れるのか、垂直跳びで知ることはまず大切です。また、走りながらどの高さが触れるのかを確認する方法も必要です。実際の試合は走りながらの競り合いがほとんどですから、壁などを使って確かめて欲しいです。...
ガッツまたはディスクゴルフをやりましょう。必ず投げれるようになります。 あとは筋トレです。筋肉がついてくればディスクスピードは上がります。ただ、コントロールは難しいかも。 どちらにしても、普段からの意識は必要です。練習のスロー練習から速いパスを投げるようにしてください。 一朝一夕には上手くなりません。
普段から判断することです。 ただやるのではなく、実況しながらやると効果的です。 はい、フリーになりました! インサイド投げます! それと、あらかじめ予測することも必要だと思いますね。こうしたら、こうなって、だからこうする的な。 もし、これがダメだったら、こうするから、ここに居ようとかここに来てとか。...
ハンドラーはパスを投げる人。 ディープはパスをもらう人。 ハンドラーのポイントはパスを投げること。成功することよりも投げること。投げないならもらわない。もらうなら投げる。どこなら取れるのか聞くこと。そこに投げること。気持ちを切らさないこと。...
試合をたくさんしたらいいですよ。 7-7 5-5 3-3 7-6 6-5 4-3 など、違う人数で試合したり、コートの幅を半分にして7-7でやったり、エンドゾーンで7-7したりすると、判断力が上がりますし、上手くなります。